シンパパ内科医 おむらいすのブログ

こんにちは、おむらいすです。子育てや内科医としての日常の記録です。

離婚調停って。。。

それまでの日々はシングルファーザーになって生活に慣れる事ばかりに集中し、毎朝の弁当を作ったりがんばっていました。

ある日突然、家庭裁判所から封筒が届き、離婚調停についての予定を提出するようにとのこと。

離婚に応じないため、とのことでしたが、特に今までごねた訳でも、自分の生活にいっぱい一杯で、何もアプローチせずクーリング期間をおけば。。。くらいに思っていました、

 

自分の仕事の予定は約3ヶ月びっちり入っていましたが、何とか手術枠を調整し、予定を調整して都合を合わせ向かいました。

 

日比谷公園は晴れて気持ちよさそうなのに、気分は対照的にどんよりしたものでした。待つように案内された部屋にも同様にあまり冴えない表情の方がたくさんいました。奥のベンチに座って待っていると20−30分程度で係の人から呼ばれ、2人の調停委員のおじさんとおばさん(失礼いたしました。。。)より状況の聴取があって、妻からの一方的な意見を言われました。

 

子供たちのために籍を残しておいてもいいのでは、とか、全く聞く耳を持たず。残念ながら数回の面談ののち、いろいろと代替え案を提示しましたが、調停委員の方は私の意見は伝えてくれたのかわからないくらいのスピードで、まるで妻の味方かのような速さで、結局離婚が正式に決まりました。

 

決まった後はしばらく少しぼーっと、無気力な感じになりましたし、車の運転も事故を起こすのではと、慎重に帰った記憶があります。正直それ以外にあまり覚えていません。なんて子供たちに説明しようかなぁとか、玄関でふと思ったのを覚えています。

 

 

離婚調停って、これがこじれると家庭裁判所に行くことになりますよね。

自分としてはワンオペ育児で、仕事を休むと収入が減るし、正直そんなに頑張って人の気持ちを変えられない、と無力感でいっぱいでした。やはり大人同士一度は誓い合ったのですから、直接話し合って解決できるのが1番いいように思います。

綺麗事で、全然ダメなのかもしれませんが。。。

 

それでは、今日はこの辺で。